二輪乗りになりました

その後、実は合宿で普通自動二輪の教習を終え、晴れてライダーとなったワタクシ。

 

4月初旬でしたが大雪になった日がありましたね。

 

その日が卒業検定でした。

 

それまで雨の教習はありましたが、雪は初のコンディション。

 

シールドの無いジェットヘルメットを被っていたため、雪が顔面に向かってくるような感覚。

 

幸い、積もる程ではなかったので路面は雨と大きく変わらない状況でしたが。

 

結果は見事、合格。

 

教習所というところは免許を取らせてあげるところなので、それまでの教習で習った事をこなして、余程採点に響く事をしない限り不合格にはならないかなー、なんて個人的には思いましたが。

 

しかしその後の帰り道がなんともしんどかった。

 

ベンリィで二時間かけて行った道のりを雪の中帰るわけです。

 

まず冷えきったエンジンはそう簡単にかからない!

 

チョーク引いて始動、アイドリングが安定するまで様子を見るのですが

 

しばらくするとエンスト。

 

これを何度かやっているうちに始動すらしなくなってしまいました。

 

普段から燃調濃い目な気がするセッティングなのを知っていたワタクシ。

 

プラグを見ると、やはり濡れてましたね。

 

これを拭きとって再度始動へ。

 

なんとかかかってくれました。

 

かかって走りだしてしまえばエンジンは温まりオイルも循環、アイドリングも安定してくれるわけです。

 

もう長いこと愛用しているノースフェイスのレインウェアを上下着て

 

ライダー修行かな?と思いながら帰って来ました。

 

その次の日には県内の免許センターにて普通自動二輪の項目追加にいってきました。

 

これの為だけに8時半〜9時の間に受付しろって大変じゃない?

 

と思いながらも渋々、朝早く起きて出かけました。

 

そして、目的は他にもありました。

 

いわゆる一発試験というものが行われている様子を見学してきました。

 

コースを確認することはもとより、試験車両やその場の雰囲気を体感するのが目的でした。

 

実は合宿教習中に同部屋の人(若い頃はヤンチャしてた根っからのバイク乗り)から大型も取っちゃえば〜なんてそそのかされてしまったワタクシ。

 

たしかに、免許なんてものは時間があるうちに取ってしまった方が良いし、400ccまでしか選択肢が無いという限定性が厄介に感じる。

 

ということで、教習〜検定の感覚が残っているうちに一発試験を受けようかな、なんて目論んでいます。

 

試験車両は普通・大型ともにワタクシが通っていた教習所と同じ車両(CB400SF,CB750)ということもわかり、ちょっとした安心感。

 

ダメ元で一度受けて、全く手応えなし・全然ダメそうなら教習で取ればいいか、なんて考えてます。

 

教習、楽しかったしね。

 

つい昨日までは出来なかった事が今日は出来る様になる、あの感覚。

 

教習車が優秀というのもあり、乗ってること自体が楽しかった。

 

クルマや自転車はガキの頃から好きで、特にクルマは免許取って以降、マイカーを所有したことが無いのもあってか、運転すること自体が楽しくて仕方ないのです。

 

そこに加えて二輪も趣味になってしまいましたね。

 

そうそう、もし大型免許があったら乗ってみたい車両なんてものも出てきたので、

 

憧れの車両をご紹介。

 

まずは英国 ノートンからNorton N15CSNorton N15CS 1964

いいですねー。

 

1960年代後半の空冷二気筒、排気量750ccだそうです。

 

さすがは60年代製、ウィンカーが無いですね。

 

このバイクを知るきっかけとなったのは、スピッツのインディゴ地平線というアルバムからです。

インディゴ地平線

高校生の頃よく聴いていて、バイクに興味ないながらも、こんなレトロな感じに良さを感じたのでしょうかね。

 

この写真のバイクがN15CSだそうです。

 

続いて英国 トライアンフからTriumph BONNEVILLE T140

Triumph Bonneville T140 by Greaser123 

こちらもとてもいいですね。

 

1973〜1988年まで製造されていたロングセラーモデル。空冷二気筒、750ccだそうです。

 

このバイクを知ったきっかけは、またしても音楽から。

 

私が愛して止まないMr.Childrenを代表する一曲、花-Memento-Mori-のPVで桜井さんがバイクに乗って登場するシーンがあり、

 

その車両がこれではないか、と言われています。

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PVの映像からはウィンカーが無いように見えるのでひょっとしたら違う?

 

しかし、タンクのエンブレムの形状からトライアンフであるのは間違いなさそうですね。

 

トライアンフ ボンネビルという車種は現在でも生産、日本でも輸入販売されており、

 

前述のノートンに比べたら乗ることはかなり現実味がありますね。

 

現行ボンネビルT100

非常に良いです。

 

空冷DOHC二気筒865ccのエンジン。

 

他にも同じトライアンフから、

 

SCRAMBLER スクランブラー

これも良いですねー。こちらも空冷DOHC二気筒865cc。

 

ワタクシ知識が浅いもので間違っているかもしれませんが

 

スクランブラータイプといえば昔のオフロード車ねんですよね、きっと。

 

そのスクランブラーそのもののデザインを現在でも製造・販売しているなんて、ロマンがありますね。

 

それから、THRUXTON スラクストン

 

2015スラクストン 4.jpg

エンジンは同じく空冷DOHC二気筒865cc。

 

こちらは、ボンネビルベースのカフェレーサー仕様という車種のようですね。

 

いかにもカフェレーサー然としていますね。

 

これらの車種は現代らしく、フューエルインジェクションで燃料供給だそうですが

 

どう見てもキャブレターが付いてるように見えますね。

 

このキャブレターのようなものが実はFIなんだとか。

 

やるなぁ。

 

そして我が国ホンダから、CB1100

空冷DOHC四気筒1140ccのエンジン。

 

CBらしからぬというか、良きレトロなデザイン。

 

ターゲットがリターンライダーらしく、ベース価格も100万円超とおじさま向け。

 

しかしブラックスタイルというグレード?の全体に黒を基調にしたカラーリングは好きです。(二つ目の写真)

 

でも前後フェンダー、エキパイ、マフラー、ミラーなんかも黒で統一されてたらもっといいのに、なんて思います。

 

なんて大型バイクに憧れを持ち始めたワタクシですが、

 

全体を通してレトロなネイキッドが好きな模様。

 

ベンリィもそうだしね。

 

実は教習行くにあたってベンリィは少しマイナーチェンジ?しました。

 

簡単に言うとまさにビジネス車然とした、おっさんバイク仕様。

 

400cc以下クラスでも興味のある車種がいくつかあるので追々、ご紹介。

 

早く原付き以上のクラスに乗りたいなー。