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インターカラー

諸般の事情によりYAMAHA WR250Xを中古で探すことにしたワタクシ。

2017年現在、新車でラインナップされているボディカラーは白か黒。過去には青もあった。

 

そしてさらにはYSP Limited Edithionとしてインターカラー(黄×黒)も限定数ながら存在していた。


地味な白や黒にくらべて、このカラーリングはワタクシの感性にグッと訴えるものがあるのです。

 

本当はフレームや足回りが黒で統一されているWR250Xよりもアルミシルバーのフレーム、倒立らしさを主張するゴールドのフロントフォークといったカラーリングのWR250Rの方が見た目は好みである。

 

どうせなら、この限定色を纏った車両が欲しいのですが、そこは如何せん限定車。

 

ただでさえ台数が少なく、所有した人はやはり、そのカラーリングが気に入っていて簡単には手放そうとはしません。

 

ですので中古車市場に出回る数が極端に少ないのです。

 

それもWR250Rの方でしたらまだしも、WR250Xの方は輪をかけて少ない様です。

 

そんな希少車を探そうってんだから、話は簡単じゃないわけです。

 

それでも根気よくGooBikeさんを覗いていると、あったんです。しかも、自宅からそんなに遠くないところに。

 

さらに言うと、車両価格と乗り出し価格も低予算のワタクシには嬉しい設定額。

 

これは仕事が一段落する週末には見に行くしかない、と心に決めたワタクシ。

 

念には念を、とその週の水曜日に一度、在庫確認の電話をし、近々見に行きたいと思っている意向を伝え、一方でそのお店のポリシーで取り置き・商談中等の扱いは一切しない、との説明を受ける。

 

なるほど、売れてしまうリスクを心配すると同時に、なんとか一度出逢いたいと一層強く思うようになる。

 

そして週末、なんとか土日の休みを確保したワタクシ。

 

実はGooBikeで探しながらも知り合いのバイク屋にも並行して探している事を持ち掛けていたので、まずはそちらに出向くことにした。

 

2017年2月 土曜午後 埼玉県内の知り合いのバイク店にて、希望のインターカラーではないものの、お手頃価格設定のWR250Xを見積もってもらう。

 

2008年式 黒 7800km オプションとしてリアフェンダーレスになっている。

タイヤは一度交換されているようで、銘柄不明なものの暫くの間はそのまま乗れそう。バッテリーは極端に劣化が見られなければ現状渡し。他店舗から取り寄せだがその料金はかからない。

これで、自賠責60ヶ月で乗り出し額 約¥560000也。

 

まぁ、悪くはない。車両の状態は外装の傷をさほど気にしないワタクシにとって悪くはなさそうだし、高くはない。

 

ひとまず保留として、知り合いと立ち話をしてやはり気になる車両を見に行く旨を話す。その時、できたらエンジンのかかった状態を見たいなぁ、なんて話すと、近くにYSP店があることを教えてくれた。

 

一度見てみようと思い、そのYSP店に立ち寄る。

 

するとそこにはWR250Xの試乗車が!!

 

予約なしには無理かなぁ、なんて思いながらも一応、お店の方に聞いてみると、すぐに試乗可との事w

 

これはラッキーってことで、試乗させてもらう。

 

以前に一度WR250Rを試乗したことがあるが、そのときは跨って両足のつま先は地面につくものの、信号待ちの度にちょっとした不安を感じるかもな、なんて思ったもの。

 

それに比べるとWR250Xはだいぶ足つきに余裕があり、軽さと線の細さから扱いに安心感があると思いました。

 

オドメーターは700km以下と、少なさに驚いたので聞いてみると、その車両は今年に入って試乗車としておろしたばかりのものだという。

 

試乗を終えたところでお店の方とお話。ダメ元でインターカラーを探している旨を伝えると、なんと!約1ヶ月前に新車で売れたという。

 

インターカラーの外装キットを大事に保管しておいたが、どうしても欲しいという群馬県から来られた方に売ってしまったということだった。

 

マジかよ…。

 

ワタクシだってその場にあったら即買います!と言いたいところです。

 

ガッカリしながらも、ある疑念が湧いてきたワタクシ。

 

実はこちらのお店のように大事にインターカラーの外装キットを保管しているところがあるのでは…?と。

 

しかし、虱潰しにYSP店に電話をかけて確認するのも如何なものかと思い留まった。

 

そしていざ、目的のお店に行こうと、更に念のため電話をかけ在庫確認。

 

しかしその時既に17時近かったが、そのお店は19時までだという。

 

ナビによると目的地までは約2時間半とのこと。

 

ムムム、このお店に立ち寄りあまつさえ試乗までさせてもらったことがアダとなったか。

 

しかしここはとにかく、向かうしかない、と決断。一路、南へ。

 

辺りは暗くなり始めるが、それでも、久しぶりに思いっきり愛車CL400に乗れる喜びを噛み締めながら走る。一般道を。

 

しかし時間の経過とともに遅れていく到着予想時刻。

 

18:00 到着予想が19時を大幅に超えるため、この日は諦めることに。

 

実はこの日は久しぶりに友人と飲みに行く約束だったのだ。

 

翌朝、午前中から動く。東京マラソンのため都内は大規模交通規制の最中である。

 

進路上にある某YSP店でもう一度エンジンのかかる状態を確認していくことに。

 

10:00を少し回ったところ。都内某YSP店。店頭にはWR250X。静かな店内には他に客は居ない。

 

エンジンをかけてもらえるか聞くと、いいですよ、と鍵を持ってきてくれた。

 

エンジン音、排気音を確認。スロットルを少しだけ煽る。

 

軽く礼を言って、昨日ふと湧いた疑念の真偽を確認するべく、思い切ってYSP限定外装なんてないですよねぇ、なんて話を振ってみる。

 

すると、なんと!あるかもしれないとのこと。

 

電話でなにやら確認をしてくれた。待つこと10分程。

 

その、まさか、である。

 

1台だけ、用意できるとのこと。

 

思わず見積もりを頼む。

 

2017年モデルの新車で、値引きは無し。オプションも特になし。新車でYSP店なのでおそらく3年保証だろう。自賠責は12ヶ月で乗り出し約¥824000也。

 

た、高い。

 

新車なのでコンディションと保証に関しては申し分無いわけだが、それにしても高い。

 

低予算ライダーのワタクシにとってこの金額は余りに大きな数字だった。

 

おまけに納車後1000km程の慣らし運転期間が煩わしい事と、保証期間内はちょっとカスタムを躊躇してしまう事、更には一切のオプションが無い事を考えると…。

 

ただしノーマルの状態に外装キットの付け替えた姿がこの車両の完成形なので、ノーマルの状態の外装一式は差し上げます、とのこと。

 

これでも思わず尻込みしてしまったワタクシは近くのコンビニでコーヒーを飲みながら冷静にいろいろと考える。

 

金額もさることながら、店員の振る舞いに営業努力を一切感じられなかったのもマイナスポイントだった。

 

なんというか、売ろうという姿勢、ちょっと腰を低くする姿勢が感じられなかった。

 

とにかく、ここは目的のお店に行ってみる事に。

 

もはやグズグズしている暇などなく、行くしかないのである。

 

そしてお昼を回ったころ、目的のお店に到着。

 

展示されている在庫車両の中から目的のWR250Xを探すと、ありました。

 

ワタクシの到着を待っていたかの様に(そんなことは無い)そこに佇んでいました。

 

店員に声をかけ前に出してもらう。

 

そしてまじまじと細部を眺めていると、別の営業の方が来て、お電話頂いていた方ですか、と。

 

そうそう、それなら話は早いと、いろいろと話しを進めていく。

 

外装には全体に色褪せが見られる。色が色なだけにある程度は仕方がない。

 

あとはスポークやエンジン、ブレーキ周りやハンドル周り等に塗装の劣化やアルミサビが見られる。

 

残念だがおそらくは屋外保管だったのだろう。

 

エンジンをかけてもらい、軽くスロットルを煽る。

 

若干、昨日試乗した車両やここに来る前に見た車両のそれよりはエンジン音に雑音がある感じはあったが、2007年式の13000km超、入荷以降整備をしていないという事を考えるとまぁこんなもんか、という感じでもある。

 

他に気になる点としてはフロントフォークのインナーに点サビが散見されること。

 

その場で可能な限りボトムさせてみたが、その可動域の中では点サビに達しない様だった。同時にオイル漏れの跡も見られない。

 

オプションとしてリアキャリアがついていて、いずれにせよ必要だと思っていたのでこれはとても嬉しいポイント。

 

他にはオープンエンドタイプのハンドルガード(恐らくワイズギア製品)、ハンドルバーがZETAのものになっている点。これらは可も無く不可も無くといったところ。

 

ただ残念だったのが、タイヤの山が前後ともほとんど無かった事。

 

純正採用のBT090を履いていたが、これは要交換。

 

なるほど…といったところだが、とりあえずお手頃なツーリングタイヤ(ラジアル)に交換する前提で見積もりをしてもらうことに。

 

自賠責12ヶ月で乗り出し約¥560000とのこと。

 

ほう…これは。

 

若干のネガティブな要素はあるものの、お手頃なのではないか。

 

ここでこのまま冷静さを失いたくないことと、時間的にお腹が空いてきたこともあり、一度昼食を取りに行ってきてその後また来ます、と店を出た。

 

近くの牛丼チェーン店で定食を食べながら、いろいろと調べては考える。

 

そして店に戻り、また先程の営業さんと話を進める。

 

聞くと、入荷から約4ヶ月になるが、他にも問い合わせは何件かあったが、タイヤ交換等を考えるとそれなりの金額になってしまう事から皆話をやめてしまったとの事。

 

この車種に乗ろうとする人は皆ハイグリップラジアルを履いてガンガン走りたいのだろう。

 

ちなみにタイヤは候補をいくつか挙げて頂いて、価格と納期などからミシュランパイロットストリートラジアルが良さそう、純正採用と同じサイズを履く前提で。

 

ワタクシの希望として、タイヤ交換するならいっそのことチューブレスキットを導入したいこと、自賠責は60ヶ月などを告げる。

 

先程の見積もりからチューブとリムバンドの金額を引きチューブレスキットを乗せる。取付工賃は結構ですとのこと。これはありがたい。

 

それでもやはりフロントフォークのインナーのサビが気になると話すと、初年度登録から10年以内の車両なので保証が3ヶ月または3000kmつきますとのこと。

 

この間にもしもオイル漏れが発生した場合、シール交換等の修理対応、それでも更にオイル漏れ発生の場合、インナーの交換もするとのことだった。

 

中古車ではフォークは納車整備のとき、曲がりや明らかなオイル漏れがなければ何もしないのが相場らしい。(これはこの営業さんに聞いたのではなく、自身の経験から)

 

確かに、実用に於いて、オイル漏れがなければ問題は無いのである。

 

増して、サーキット走行等の負担の大きな使い方はあまり視野には入れていないワタクシにとっては大騒ぎする程の問題ではないかもしれない。

 

その他の消耗部品としてはバッテリー、チェーン、スプロケットもひとまず現状で乗るには問題なさそうかな。

 

これらの条件で、乗り出し約¥580000也。

 

なんかね、もう、楽しく乗ってるイメージしか浮かばなかった。

 

まさかの、即日契約。

 

頭金として¥20000を収めて注文書の控えをもらう。

 

決め手は車両ももちろんだが、こちらのお店には現在のワタクシの愛車にして超希少車であるホンダ CL400(のカスタム車)を扱っている点が何か不思議な縁を感じた事と、担当して頂いた営業さんが程良い感じの接し方で話してくれたので、こちらに不明な点が無いようにきちんと説明してくれたという事だったと思う。

 

この方の丁寧な話し方とグイグイなわけでもなくアッサリすぎなわけでもなく、かつ全ての質問には疑問に思う事が無いように答えてくれたという仕事ぶりが気に入りました。

 

さらに聞くとこの方もインターカラーが好きで、自身もインターカラーの車両に乗っているとか。

 

やっぱりね、一期一会というのもあるし、最後は人と人の相性が大切ですよ。

 

納車が待ち遠しいのです。

ヤフオクで6万円で落としたバイクは乗れるのか⑥

この記事は整備方法を解説したりするものではなく、自分のためのメモ・記録です。悪しからず。

 

続きです。

塗装したマフラーを装着します。

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はい。やりました。

スタッドボルトを抜きました。

ネットで情報を探すとこのエンジンではよくあることみたいですが、その例に漏れずワタシもやりました。

しかし想定内なのでそのまま作業を続けます。

もともと入っていたエキゾーストガスケットが固着していてなかなか取れなかったけどなんとかクリア。

パーツクリーナーを使ってできるだけキレイにしてから

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新しいモノと交換。

古いモノの片方はすんなりとれたので新旧の比較。

真っ黒もいいとこですね。

んで、エキパイ固定して

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サイレンサーを装着するに当たっては念のためガスケットを塗っておきます。

社外品だし、中古だしね。

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で、終わり。

ちょっと心配していたサイレンサーをフレームと固定するボルトの位置問題ですが

やはり専用設計なのでしょう、ピッタリ。

いわゆるポン付けでした。

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この位置のボルトです。

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内側から見るとこんな感じ。

なお、この固定方法は自己流です。

固定用のボルトはメーカー純正のきちんとしたものがあるようです。

問い合わせたところ

部品番号:01580-1030A

だそうです。

本来は正しいボルトを締めてあげることですんなり固定できますが

ワタシはあいている穴の径より小さなボルトを貫通させて反対側でナット止めしました。

なにぶん急を要する状態だったもので。

この点については今のところ問題はありませんが何かの折にちゃんとしたものに換えてあげるのが良いでしょう。

 

エンジンはそれまでと変わらずちゃんとかかりましたので試走へ。

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全体像はこうなりました。

うん、やはり雰囲気が変わりましたね。

低速トルクも良くなったような(というか本来の出力に戻っただけ)?

そしてとても静かになりました。

これは私にとってはとても嬉しい。

私はクルマもバイクも好きですがうるさいのは嫌いです。

速さ・パワーを求めているわけでもないのに、ただうるさい排気音にしている人。

本当に迷惑です。

目立ってるというか白い目で見られているんですよ。

仮に出力特性向上のためのチューンだとしても日常や公道走行では必要ないでしょw

 

少々脱線しましたが話を戻しましょう。

 

人生初のマフラー交換は成功したと言って良いでしょう。

見た目も音も気に入るものになったのでとても満足度の高いカスタムと言えるでしょう。

メッキの腐食やキズなどは残念ではありますが、こればかりは仕方ないです。

 

それでは費用の計算です。

前回まで ¥94787

今回

マフラー ¥6750+送料¥1650 (ヤフオク)

EXガスケット ¥432 (Amazon)

液体ガスケット 約¥900(バイク用品店にて)

ボルト類 約¥130(近所のホームセンターにて)

 

合計 ¥104649

 

ついに!

10万円超え!!

しかしこれは既に整備費用だけではありませんからね。

まあ満足感もあるし良しとしましょう。

 

まだ続きます。

ヤフオクで6万円で落としたバイクは乗れるのか⑤

この記事は整備方法を解説したりするものではなく、自分のためのメモ・記録です。悪しからず。

 

 

そういえば新品で買ったパーツを購入店のリンク付きで記していますがこれもあくまで自分のための記録です。

 

次はついに見た目も走りも大きく変える可能性を秘めたアイツ。

クルマやバイク乗りなら一度は変えてみたいものなのではないでしょうか。

マフラーです。

 

というのもこの購入時から付いているメーカー不明の社外品。

フルエキゾーストで、エキパイ部分は恐らくステンレス製、サイレンサー部分はカーボン素材で巻かれているようです。

しかし残念ながら綺麗な状態が保たれている訳ではなく、見た目や音が私の好みではありません。

さらに言うとキャブを開けてないのでハッキリとはわかりませんが、アフターファイヤー?出まくりのパンパン言い過ぎで、ちゃんとセッティングされた状態ではないでしょう。

一般に、吸気系セッティングを変えずに排気系を良くすると燃調が薄くなるため上記のような状態になる様です。

そしてこの音には目をつぶるとしても出力特性が変わり、低速トルクが弱くなってしまうため、街乗りしかしない、しかもド初心者ライダーの私にとっては、ほぼ利点はないのです。

 

はい、前置きが長くなりましたが変更するマフラーの選択です。

もちろんヤフオクで安くて良さそうなモノを探します。

いっそ純正でもいいかなー、と思いましたがやはり状態の良さそうなものは些か高値で設定されている傾向があり、

つや消し黒のシンプルなデザインは私の好みではあるのですが、今の車両にそれをつけるとなんだか全体的に安っぽさに磨きがかかりそうなのでやめておきます。

ではメッキ仕上げのボルティ純正はどうかと探してみるとこちらもやはりキレイなものは高そう。

それならせめて好みの形のモノにしようと、コレになりました。

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出品の説明から、エキパイ部分は同型ボルティの純正、サイレンサーはメーカー不明のキャブトンタイプのもの。

トライアンフ ボンネビルっぽい形が気に入った点です。

サビやキズはまぁまぁあるようだけど、きっとポン付けできるだろうと入札、軽く競り合いながらも見事落札。

で、届くと思ったより使用感があるなーって感じで、とりあえず可能な限りキレイにしてから装着しましょってことでまずは内側から。

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アルカリ性のパイプ洗浄剤で可能な限り内側を満たします。

で、一度原液のみで漬け込むこと約三日間。

流水である程度(完全に透明にしたかったけどキリがない)水が透明になるまですすぎ

後に原液を倍位に希釈したもので漬け込むこと約二日。

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二回目のすすぎ。

これでも完全にカーボン?焼けカス?を取り除くことはできませんでした。

しかし妥協は必要。

排水がまずまず透明になったのでそこまでとしました。

 

次に外側を磨いていきます。

ほとんど真鍮ブラシ一本で可能な限りサビを落としていきます。

しかしエキパイのエンジン付け根付近など、

 

メッキそのものがやられている箇所もあり、そのまま装着するとちょっとかわいそうな見た目になってしまいそうだったため塗装して誤魔化すことに。

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たまたま余っていたシルバーのスプレー(耐熱塗料などではないただの安物)をとりあえずで塗っておきます。

せめて少しでも耐久性を、と五回くらい重ね塗り。

 

ちょっと長くなってきたので装着は次回とします。

費用の計算も次回。

ヤフオクで6万円で落としたバイクは乗れるのか④

この記事は整備方法を解説したりするものではなく、自分のためのメモ・記録です。悪しからず。

 

ハンドルの続きです。

 

いろいろ調べてST250の純正ブレーキホースが850mmらしいということがわかりまして

 

ワタクシのグラストラッカーでも念のため巻き尺を垂らしてみると、だいたいそんなもんですね。

 

で、こちらにしました。

www.amazon.co.jp

900mmあれば大丈夫でしょう。

それからブレーキフルードも。

www.amazon.co.jp

DOT4という規格のものであればOKらしいので費用対容量で選ぶとこれになりました。

しかし。

先に言ってしまうと1箇所のみのブレーキには1Lもいらなかっとのです。

しかもブレーキフルードは水分に触れると劣化するので、開封後の残量は、、、モッタイナイ。

 

それから、ついでに先端の無いクラッチ・ブレーキの各レバーも交換してしまおう。

item.rakuten.co.jp

こちらのレバーセットにしました。

送料¥390のタケモトパーツさんより。

色はなんとなく黒。

でもハンドルバーがメッキだし統一すれば良かったかも、とも思いつつ。

で、交換後。

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ちょっとブレーキホースは長かったかな。

レバーは思ったより馴染んでる。

ドキドキのブレーキホース交換作業はやってみると意外と簡単。

でも、やっぱ空気抜きが面倒ですね。

ホームセンターで1m¥200くらいの耐油ホース買ってきて、その他特殊工具などは導入しませんでしたが

専用の空気抜きの費用対効果はいかがなものでしょうかね。

 

それからライディングポジションですが

やはりセパハンに比べて上向きになりますので

なんというか、、、普通。

セパハン時よりは周囲が見やすくなり、風を受ける面積が増えたわけです。

ワタクシ176cm64kgという体格ですが

やっぱこの車両は小さいな、と改めて感じるようになりました。

こういう感じ方の違いもポジションで変わるんでしょうね。

うーん、ビッグボーイだったら違ってたかな?

 

さてここで費用の計算

今回の支出

ブレーキホース ¥1800

ブレーキフルード ¥1487

レバーセット ¥2040+送料¥390

 

前回まで ¥89070

 

合計 ¥94787

 

 お、10万円が見えてきましたね。

 

次はどうしましょうかね。

ヤフオクで6万円で落としたバイクは乗れるのか③

この記事は整備方法を解説したりするものではなく、自分のためのメモ・記録です。悪しからず。

 

続いてフロントまわりの改修。

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このセパハン

別にポジションがキツいとか、乗りづらいとかいう不満はありませんでした。

でも

 

なんか似合ってない。

 

そう思っていたのです。

もちろん個人の感想ですが。

ワタシはカフェレーサーに憧れていますのでセパハン自体は気に入っています。

しかしトラッカー系車両特有の前上がりのスタイルや、ライトの大きさなどから全体的に好みの見た目ではないのです。

更に言うとバーハンなら使えるケータイマウントが使えないのです。

これは不便。

ちょっと知らないところに行くときはナビ必須ですからね。

 

そこで。

できるだけポジションが高くならず、使い勝手の良いバーハンに変更しよう。

 

ということで、一文字ハンドルにします。

GB250クラブマンなどでは標準設定(型式によっては異なる?)のフラットバーハンドルですね。

80年代の流行だったのかな?

近年のネイキッドではコンチネンタルハンドルがほどんどの様で、それも悪くないかな〜なんて思いましたが、ここはポジションを低めに!の思いで一文字にすることに。

www.amazon.co.jp

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いろんなのがありますが一番オーソドックスな形っぽいこちらにしました。Amazon.co.jpにて購入。

 

トップブリッジ下についているセパハンをバーハンに交換するため、フォークを外す必要があります。

ジャッキアップもしなきゃいけないけど、ここは思い切って。

そうそう、その前に下準備です。

どうせフォーク外すならフォークブーツもつけとこっと。

item.rakuten.co.jp

こちらのキジマさんのものにしました。実はブレーキパッドと同時に購入済。

レビューから水抜き穴があいてないという情報を得ましたが

そもそもそんなものが必要なことを知らなかったワタクシ。

調べると、目立たない位置で下側に直径2mm程度の穴が開いてれば良いっぽいことが判明。

なんでDIYです。

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千枚通しの先端を熱して

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刺す!

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こんな感じで開けていく。

二本目はもう少しキレイにできました。

 

続いてハンドルの下準備ですが

どなたかのブログ(作業記録?)で、スイッチボックス固定のための直径5mmの穴が

左は端から162mm

右は端から167mm

の位置にそれぞれ開いてるという情報を得ていました。

一応自分のものも確認して

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うん、だいたいそれくらい。

ってことで開けます。

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位置を決め、マークしてポンチ打って

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開ける。

はじめに2.5mmで開けてから5mmに拡張。

ちなみにワタクシの近所のダイソーさんでは4mmまでしか売ってませんでした。

なので5mmはホームセンターで調達。

インパクトは父親氏のお古を拝借。

 

さてと、いざハンドル交換!

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いきなりいろいろ外れてますがジャッキアップして各ボルトを緩めていくとあっけなくバラバラになっていきました。

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バイクってこんなにも簡単にバラバラになるのか、と思って暫く眺めてしまったワタクシ。

ジャッキは念のため2つ用意したけど一つで大丈夫だったね。

そして作業を進めながらまた一つ要修理箇所を発見。

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おわかりいただけるだろうか。

ヘッドライトの取り付け部分が割れてしまっている。

んー、まぁこの一般的なネイキッドより小さく、ベーツライトって言うには大きい、なんとも言えないサイズのヘッドライトは

グラストラッカーのイケてないポイントだと思っていたワタクシ。

そもそもプラスチック製のケース、安っぽいのです。

現にこうして疲労に耐えられなかった訳ですし。

近いうちにコレも変更しようと決めたのです。

 

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簡単にバラバラになったものは元に戻すのも簡単でした。

 

しかし

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はい、失敗です。

セパハン→バーハンという仕様変更のため

ブレーキホースの長さが足りなくなるという、なんとも素人らしいミス。

しかしそんな部品の持ち合わせなどあるはずなく、要注文です。

仕方なくここまででこの日の作業は終了。

 

しかし考えてみればフレーキフルードも交換することになるわけだし、メンテの一貫と考えれば良い訳です。

ポジティブにいきましょう。(自分に言い聞かせる)

それから

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ハンドルの曲がり部分を水平に、ブレーキマスターを素直に取り付けると

右いっぱいに切った時、スタータースイッチがタンクに干渉。

ちょっと凹ませてしましました。

これは取り付け角度をちょっと変えてやる(上げる)ことで回避。

見た目や使用感にはほぼ違いが無かったので良しとします。

 

あー取り付けを終えてそのままちょっと走ってきたかったのにー

と悔しい思いをした夕方でした。

 

費用の計算

今回の支出

フォークブーツ ¥2661(ブレーキパッドと同時購入のため送料は計算しない)

ハンドル ¥2832

 

前回まで ¥83577

 

合計 ¥89070

 

次回はハンドル交換の続きです

ヤフオクで6万円で落としたバイクは乗れるのか②

この記事は整備方法を解説したりするものではなく、自分のためのメモ・記録です。悪しからず。

 

引き続きメンテ進めていきます。

 

写真は一切ありませんが実はオイル・フィルター交換と同時にエアクリーナー清掃もしてありました。

 

このグラストラッカーのエアクリーナーは湿式で、エレメントは傷んでなければ再利用可。

 

これも開けてみるまではドキドキでしたが、問題なく乗って帰って来れたこともあり、キャブのつまりもなさそう・・・つまり、大丈夫なのかな。。。

 

で、開けてみたら意外とキレイ。

 

中性洗剤で洗って乾かしてエンジンオイル染み込ませて終わり。

 

そして次はFブレーキパッド。

 

スズキワールドに行った時に整備士さんにも言われたが、とにかくパッド残量がヤバい。

 

純正は¥5000近くするらしいので遠慮しておきました(^o^)/

 

で、ネットで探して注文。

item.rakuten.co.jp

こちらです。Webikeさんで購入させて頂きました。

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新品時で5mmってとこでしょうかね。

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作業はそれほど難しいものではありませんでした。

ただし、安物だけどラチェットとソケットレンチのセットを導入済です。

やっぱ工具って大切ね。

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もともとついてたパッドはこちら。

残量はほぼゼロと言っていいでしょう。

こんなので走ってたなんて、いろいろと怖い恐い。

 

そうそう、油圧の何かをいじってみるのは初めてだったのですが

この削れまくったパッドがついていた状態で新しいパッドと交換してそのままキャリパーを戻そうとしても付けられるワケありません。

ピストンが出てるからね\(^o^)/

このことに気づいたのは新しいパッドをつけてからでした。

どうしようかちょっと悩んでみたけど、ピストンを割と力任せに押し戻すという方法で解決しました。

なるほど、油圧ってそういうことか、よく出来てるな、って感心。

 

気になるこちらのパッドのインプレ(交換後約500km走行時点)は

交換直後〜アタリが出るまでは軽くディスクに干渉してて効いてんのかな〜って感じでしたが

アタリが出てからは何の問題もなくちゃんと効いてます。

純正の良い状態を知らないので比べようがありませんが、必要十分なんじゃないかと。

 

余談ですがスズキワールドさんではこのグラストラッカーの面倒は見てくれないそうです。(というか見られない。)

構造変更を申請していない・不正改造の可能性がある等の車両は整備・パーツ交換後に何か良からぬことがあっても責任が取れないからだとか。

メーカー直系のサービスは基本的には純正オプション程度の改造までしか扱ってないよってことですよね、きっと。

 

そのお話を聞いて、確かにな(´・ω・`)って思うのと同時に改めて自分でちゃんとやらなきゃと思いました。

 あ、もともとお願いしようとしてそのお話になったわけではありません。

 

 

最後に費用の計算

 

今回の支出

Fブレーキパッド ¥1380(実は他にも買い物してるので送料は考えないことにする)

 

前回まで  ¥82197

 

合計 ¥83577

 

次回は結構な大手術となります。

【新企画】ヤフオクで落としたバイクは乗れるのか①

なんてタイトルではじめてみましたが、ついこないだまでバイクには一切興味もなく、バイクに乗り始めたばかりのニートが金が無いからという理由で、あらゆることを安く済む手段でバイクに乗る記録です。

 

いろいろ検証してみたい好奇心と自分のための記録なので悪しからず。

 

免許はなんとか取ったが、そうなるとやはり欲しくなるのが原付きではないバイク。

 

しかしニート(いちおう就活中)はなんにせよ金が無い。

 

そこで何とか安く済む手を尽くして乗ろうではないか、と。

 

白羽の矢を立てたのが、みなさんおなじみヤフオク

 

ベンリィCD50もネットを駆使して個人売買で手に入れたワケだが、家から出ずにいろんな情報を得られるなんて便利な世の中になったもんです。

 

前述の通り、個人的な記録ですのでいろんなところは端折っていきます。

 

ベース車両は自分で可能な限り面倒を見る前提なので、できるだけ整備性が良くて難しくなくて、タフな車体が良い。

 

で、落札したのがこちら。

埼玉発 グラストラッカー カスタム_画像2

 

埼玉発 グラストラッカー カスタム_画像1

埼玉発 グラストラッカー カスタム_画像3

スズキ グラストラッカー(車体型式:BA-NJ47A)です。

 

2000年4月より販売開始、様々な変更を経て2015年現在も生産、販売が続いているスズキが誇るロングセラーモデル。

 

メーカーに問い合わせたところ、2003年モデルだそうです。(H社と違い、正確な製造年までは教えてくれませんでした。そして電話しか手段がない。)

 

2002年製造の可能性も多分にあるので、そうだとしたら今年で13歳の鉄馬さん。

 

隣県の出品者さんより、とりあえず乗るのに問題はなさそう、との事だったので落札。

 

気になる落札額は¥59800(即決)と、とてもリーズナブル。

 

全く素性も知れず、いろいろ怖いがタフで有名なエンジン・車体と出品者さんを信じるしかない。

 

落札→支払い→書類を送ってもらう→自賠責加入・ナンバー取得→メット持参で引取に行き乗って帰る

 

という方法で引き取ってきました。

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かなりビビりながらでしたが帰り道の約80kmは問題なく走ってこれたのでとりあえず良し。

 

ここで状態を確認。

セパハン、ミニメーター、タコメーター、前後アルミフェンダー、シート、GNタンク、キジマLEDテール、マフラー等。
走行不明ミニメーター13338キロ。
ブレーキ、クラッチレバー先端部分無し。

 

という出品の説明に加えて

左右ミラー無し

樽型グリップ

サイドカバーは他車(GN125?ボルティ?)のものを流用

タコメーターは正しく機能してない

Fブレーキパッドは要交換

 

という感じでした。

 

出品の時点でカスタム車であることは明白だし、そのうち

GN125のタンク

前後フェンダー

社外メーター(トリップメーターがある)

 

これらの点はノーマル車を買ったとしても同じようなカスタムをしたいと思っていたので、むしろポジティブに捉えるべき。

 

残念なのはタコメーターの針が振れまくって機能してない点は引取に行った時に自分でエンジン始動してから知ったこと。

 

説明しといて欲しかったけどノーマルでは非装備だし、ヤフオクだしww

 

というわけでここから整備、カスタムを開始。

 

まずはやっぱりエンジンオイル・オイルフィルター交換ですかね。

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最寄りのスズキワールドで純正オイルフィルターと同時交換が望ましいOリング(ガスケット)を注文、購入。

スミックス 2輪車用4サイクルエンジンオイル SL 10W-40 1リットル

オイルは近くのホームセンターでこちらのSUMIX MA SL 10w-40 部分合成油(販売元:エスアイエナジー株式会社)を購入。

これを選んだ理由はメーカー指定の規格を満たしていること、ネットで評判が良いこと、入手性が良いこと、そして何より安いこと(約¥750/L)。

 

あと、できるだけエンジン内をクリーンにしておきたいという思いから、フラッシングしました。

300mlで¥400円くらいのもので、交換前に添加してしばらく高めの回転数でアイドリング、その後可能な限り抜いて交換(フィルター同時交換が望ましい)するというもの。

効果の程は・・・はっきりとはわかりませんがやったということで自分を納得させる。

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ということでサクッと交換。

ここでドレンボルトが社外品だということに気づいた。

ボルトの先端がマグネットで、エンジン内の鉄性のスラッジを吸着してくれるというものらしい。

確かにそれらしいもの(砂鉄っぽい)が多少付着していたので、効果はあるということで納得。

オイルフィルター注文時にドレンボルトのワッシャーを注文し忘れてたけど、ドレンボルト自体が社外品だったので互換性が不明なため(きっと問題ないとは思うが)結果オーライということで。。。

 

今回はとりあえずここまで。

 

ここまでにかかった費用を計算しておくと

落札額 ¥59800

住民票(本籍地省略で可) ¥200

印紙代 ¥40

ナンバー代 ¥570

自賠責(とりあえず二年) ¥14290

ミラー(タナックス ナポレオン ラジカルミラー 10mm 正ネジ Amazon.co.jpにて) ¥1450×2

電車賃(家の最寄り駅から引取先の最寄り駅まで) ¥1460

引き取ってくるまでの額は¥79260となった。

 

加えて

オイルフィルター(部品番号:16510-38240-000) ¥710(税別)

Oリング小(部品番号:09280-15007-000) ¥70(税別)

Oリング大(部品番号:09280-72001-000) ¥180(税別)

これらで¥1037

 

オイル1L 約¥750×2

フラッシングオイル 約¥400

 

オイル等は消耗品なので計算に入れるのはナンセンスかもしれませんが、今回は乗り出し費用なので計算に入れてみる。(自分がいくら使ってるか知りたい)

 

ということで¥82197となりました。

 

自分で整備するので知識と技術が身につく(正しいかどうかは別として)ということ

その反面

絶対的な安心感はない(信頼性に欠けるので他人は乗せたくない)

 

必要な工具等は随時買うがこれらは長い目で見れば良い投資だし勉強代でもある。

 

これらの事を踏まえて、果たして結果的に安く済むのか、高く付くのか。

 

※この記事を書いている時点では特に問題は起きていません。